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ちょっと余裕が出来たのでちょっと調子に乗って作業してみました。

おかげで眠い(笑)。

fa03.jpg







パイロット製作。
そのまんまじゃ寂しかったので、バイザーをオープンにしてみましたよ。
内側を削る根性が必要でした。。。
fa04.jpg







操縦席に。
いやーキットに良い出来のフィギュアが入っているのはとてもいい事です。
ありがとー!ハセガワさま!!
ああよく考えたらこの後は塗装か。
頑張ります。

ファルケオフ時には、おねーチャンを塗って持って行きましたっけ。
fa05.jpg









ポーズを変えて塗装。
塗装は平田さんの塗り方を参考に、赤から重ねてみました。
全部ラッカー筆塗り。
今週末のファルケオフ2には参加出来ないのだけれども、僕は元気です。

通信オワリ。
 

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・・・・・・・・
『こちら本部。第2警備隊、連絡を請う。オーバー。』
「ガガー・・・ピー・・こちら第2警備隊。感度良好。オーバー」
『こちら本部。生存者はいるか。』
「・・・生存者は・・・私だけです・・・。オーバー」
『明確に答えよ。生存者は何人だ?』
「生存者は・・・私一人です・・・。」
『了解。これより救出部隊を出す。マーカーはイエローで待て。君の名前は?』
「了解。こんたです・・・。」
『よし、持ちこたえろよ。』
・・・・・・・・
はーい!ずっどーん!

と言うわけで、なんとか山場を越えた感じのこんたです。
まーファルケは2つ買ったし、ファルケオフには行ったし、なんとか生きてました。
まだ会社にいますけど(笑)。
出荷が済んでないので安心は出来ませんがね。
それでもちょこっと余裕が出来そうです。

まぁ兎に角ですね、ファルケでしたね。
私は遅ればせながら、これから組んで行きます。
やっぱアノ!ファルケですからねぇ。じっくり組んでいきますよ。
コンペとかもいいけど、ドタバタ~と作っちゃうのはもったいない気がして。
塗装も変わった感じにしたいけど、でもいわゆる「ファルケ」!ってファルケがホシーの!
っつー事でノーマルなファルケを作っちゃうぞん!
fa01.jpg






fa02.jpg









ファルケ発売を聞いて、去年のWFにセンセに書いてもらっちゃったサインだー!
いいでしょー!
たまには自慢してもいいかな。

ああ、そうそう、疾風だって忘れてないんだから!
今年は先ずこの2つだ!
あ。ナデフコンどうしよう。んんんんんんん・・・・・

通信おわり!

あ、救出部隊はもう来なくていいからー!



ブレる猫
h26.jpg







何を見てる?
コレ↓
5be59c99.jpg







いや、本人はそんなに気にしてないですが。
茶色っぽい魚は「アカヒレ」。ブルーのはご存知「ネオンテトラ」です。
以前飼っていたお魚達は、とある事故(ヒーターの故障)で全滅。最近買ってきたのがこの2種です。
どちらも飼い易く、水温さえ気にしていれば長生きします。
と言ってもエサやりは毎日の事なんで、継続しなければなりませんが。
僕の継続させるコツとして、魚は丈夫な種にする、水槽は出来るだけ日光には当てない、水草に凝らない、等があります。
日光に当てると、コケの成長が半端ないんです。
ウチは西日が当たるので、黒い色紙で閉ざしています。
(その方が魚の見栄えも良いので)
コケだらけになると、もう水槽の維持がやってられなくなります。(心が折れる)
ですが、水槽内の二酸化炭素処理、及び酸素供給の為にも植物は必要。
そこで、Co2添加の不必要な丈夫な水草を多めに入れます。
昼間だけ蛍光灯を点けて、夜は消す。
それでも多少コケが生えますから、それはマグネットタイプのコケ取り装置で日課の様に処理します。
あとはヤマトヌマエビくん達に頑張ってもらいます。
指南書には水替えは水槽の水を1/3、週に一回位の頻度で替えると良い等書いてありますが、僕は年に一回位かも知れません。(こんな事書いたら怒られそうですね)
水槽の水は放って置くと、蒸発して少なくなります。
その分を頻繁に継ぎ足しています。モチロン、カルキ抜きはします。
僕はこれで、4年位お魚生活を続けられています。
あとコツはもう少しあって、初心者ほど大きめの水槽が良いという事。
水質の変化は水槽が小さいとその分大きいので、ちょっとした変化が水槽内で大きな変化になり、魚へのダメージが大きいのです。
つまり、水槽が小さいと、ちょっとした事ですぐ死んじゃう、という事なんです。
そうなると、「なーんだ難しいや」ってなっちゃうので。
大きい水槽(60センチ水槽くらいが妥当)であれば、一度水質が安定しちゃうとちょっとやそっとじゃ変化しないので、ラクに長く続けられます。
上部ろ過がいいのかも。ろ材が多めですし、バクテリアの住処も多く作って、極力変えない様にしています。
60センチ水槽で上記の飼い方でも魚はそんなに死にません。
今心配なのは、アカヒレで100匹、ネオンテトラで50匹、計150匹が60センチ水槽に入っている事。
ちょっと多すぎな気がしています(笑)。見栄えはいいのですが・・・。
まぁ行ける所まで行ってみます。現状は安定していますし。
だけど、魚の種類を増やしたり、水草水槽にしたい等、欲張ろうとするとこのままでは無理かもしれません。
つーか無理でしょうね(笑)。

ハッ

俺は何を・・・?

疾風ですよね。疾風。
h24.jpg







とりあえず「士」の字になりました。
って接着してませんが。
この「士」の字って表現がカッコイイですよねぇ~。
今はタミヤパテの硬化待ち。

通信おわり



 

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プロフィール
HN:
こんた
性別:
男性
職業:
はぐれ営業マン
趣味:
模型をいぢる事
自己紹介:
埼玉地区に生息する、ノーマルタイプなオス固体。
昼間は主に糧を得る為に活動し、
夜な夜な模型をいぢくる習性がある。
その好みには多少の偏りがある。
マシーネンクリーガーをメインに、
飛行機、AFVなど、現在のプラモデルシーンからは
ちょっと横道を微速前進中。

だけど数字にゃはははん泣けてくるらしい。
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