そんな訳で三式戦

Mr.溶媒液をぶちまけてしまった三式戦 飛燕はどうなったかともうしますと。
主に右胴体にぶっかけたのでディテールが凄まじくゆるゆに…
元々、外板のベコベコを再現したいかな？と思ってたので、これを機に彫り込む事に…。
超面倒 ああっ本当なら既に貼り合わせてたのにっ
翼は資料を見ると結構なめらかなんでそこそこでよさそう。
はあぁ～まて次号…

拝啓 ＧＳＩクレオス様

僕はMr.カラーと筆塗りをこよなく愛する、しがない小市民です。
いつも素晴らしい塗料で模型製作を楽しませていただいております。
そんな小市民より、お願いがございます。
あのーうすめ液の容器の中蓋なんですが、昔の仕様に戻していただけないでしょうか？
先程も模型の上に溶剤をぶちまけた所です…。
しかも、うすめ液ならまだしも、溶媒液だったもんだから、プラをまぁー溶かす溶かす（笑）。
つまりどう言う事かと言いますと、中蓋が以前に比べてゆるいんですよ。
で、つい昔の感覚で容器を逆さにした瞬間…
ドバッと（笑）
もう二回目です。
完全にこちらの不注意なのはよく分かっておりますですはい。
お願いですから、戻して～

48三式戦 二日目

作ったり作れなかったりの日々で、二日目です。
二年前のＭＧに丁度良い特集がある(2008年 6月号）ので参考にしながらチクチク進めてます。
操縦席にちょっと手を加えたのと、胴体と主翼の合わせ目の整形等。
操縦士が特定される機体を作るのはあまり好きじゃないんですが、今回は敢えてチャレンジジョイです。
と言ってもコダワリ過ぎない程度に。
しかし！ラプターやナッツロッカーの配備次第で止まる可能性がございます （笑）